善意

意味

善意とは、ある事情について知らないということです。

解説

この用語の意味は、法律用語独特の意味です。

一般的には、善意という言葉は、「悪気が無いこと」とか、「良かれと思うこと」というふうに取られます。

ですが、法律用語では、そのようなこと意味しません。

たとえ悪気があろうと、道徳的に問題があろうと、ある事情について知らなければ、その知らない人は、善意というふうに表現します。

契約書作成実務における注意点

一般的に、善意の者は、事情を知らないわけですから、法的には保護される傾向にあります。

特に、善意の第三者(当事者以外の者)は、たいていの条文で保護されています。

契約上のトラブルがあった場合、事情を知っているか知らないかは、その人の責任を決める大きな要素となりますから、特に注意が必要です。

なお、善意とは反対の用語に、悪意という用語があります。

注意するべき契約書

契約書全般

このサイトの全てまたは一部につき、無断の転写・転載は厳にお断り致します。

このサイトはリンクフリーです。
相互リンクもおこなっています。相互リンクをご希望の場合は、リンクについてをご覧ください。

ご意見・ご感想などがございましたら、ぜひr_osanai@msj.biglobe.ne.jpまでお寄せください。